世田谷区生涯現役ネットワークプロジェクトが企画する「世田谷をモットよく知ろう」に参画

平成26年11月7日(金)世田谷区の後援のもとに世田谷区生涯現役ネットワークプロジェクト活動の一環として今回は世田谷区誌研究会がこの企画の主体となり世田谷ウオーキングフォーラムの協力によって実行されました。

世田谷区誌研究会が主体となっての企画は丁度1年前の昨年11月7日に行われた世田谷の小京都烏山寺町散策に続く第2回目として、今回は「世田谷をもっとよく知ろう」をテーマに九品仏浄真寺を中心とした等々力、奥沢地区の史跡を巡る散策会を実施しました。

当日は50名の募集に対して63名の申し込みがありましたが最終参加者は47名で、主催者側役員12名を含む59名での実行となりました。

当日は13時東急大井町線等々力駅集合(駅前は集合場所としてはあまりにも狭いので等々力渓谷入り口のゴルフ橋脇にある広場にて受付)幹事代表中井理事と世田谷区誌研究会新川会長挨拶の後2班に分かれて出発―野毛大塚古墳―満願寺―玉川神社―九品仏浄真寺―宮本美術館―奥沢神社迄約5キロの道のりを見学散策しました。

先ず野毛大塚古墳では世田谷区誌研究会の奥野理事が簡単に説明した後、生涯大専任講師で世田谷区誌研究会 濵中正之顧問の総合解説がありました。

万願寺と玉川神社では奥野理事と高木理事がそれぞれ説明を行いました。

メイン見学場所の九品仏浄真寺では予定していた14時45分丁度に到着、2名の僧侶が待ち受けていてくださり、早速2班に分かれて約1時間にわたって奥沢城の遺構である土塁・仁王門・鐘楼・本堂・三仏堂・閻魔堂の丁寧な解説をしていただきました。九品仏浄真寺は近年敷地内の整備が進んでいて紅葉には少し早かったが京都の寺院を思わせる奥深い雰囲気を味わうことができました。

宮本美術館では時間の都合で当初学芸員の解説を受ける予定がなかったのですが、短時間ではありましたが説明を受けることができました。

最終見学先の奥沢神社は、こんもり茂った木立の中にあって夕暮れが近いことを思わせる雰囲気の中、各自参拝のあと濵中正之顧問から玉川地域に関する総括的なお話をしていただいて16時45分解散となりました。

当日の様子

等々力渓谷入口のゴルフ橋わきで   野毛大塚古墳へ向かう参加者

新川会長の挨拶

      

野毛大塚古墳頂上で奥野理事と    野毛大塚古墳から降りる参加者

濵中顧問の解説を受ける

      

満願寺で奥野理事の説明風景     玉川神社で高木理事が説明

      

九品仏浄真寺で僧侶の案内で     本堂で釈迦如来像の前での

移動する見学者              説明風景

      

熱心に説明を聞く参加者       本堂から移動する見学者

      

三仏堂での説明の様子        閻魔堂での説明の様子

      

宮本美術館に入る見学者       奥沢神社で濵中顧問の解説を受ける

      

 

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