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世田谷区内には、先史時代から古墳時代、古代、中世、近世、近代と連続しての文化遺産があり、昭和26年に「郷土世田谷」をこよなく愛する有志が集まり、設立されました。当時は教育関係の会員が多く、熱心な学術的な討論を行っていました。
現在の会員数は約340名で、郷土の歴史・文化遺産を調査・研究し、広く保存活動の普及に努め、会員相互の交流を深めながら、郷土を知り、郷土を愛し、郷土に誇りを持つ精神を養い、郷土世田谷の発展に資する活動を志しています。加えて、関係諸団体や関連機関との交流も密に行っています。

年間の活動行事は次の通りです。
行事は強制ではなく、会員の皆様のご都合に応じて参加していただきます。

1. 機関誌「せたかい」の発行 年1回
  歴史に関する、研究や文化遺産の論文・前年度の事業報告を記載した機関誌を発行しています。 会員の方々からの投稿を喜んでお受けしています。 なお、会員の方には、無料で配布されます。

2. 学術講演会 年4〜5回
  会員の皆様のご希望によるテーマで、歴史に関する講演会を著名な講師を招聘し、開催しています。

3. 日帰りバスツアー 年2回
  バスにより、関東近郊の名所旧跡の探訪・調査散策です。会員相互の親睦も図り、現地では地元ボランティアの方々との交流もあります。

4. 午後の史跡散歩 年2〜3回
  都内・区内の半日史跡見学会です。現地集合・現地解散ですが、配布される散策史料を片手に新しい発見があります。

5.

城南4区の歴史研究会

年1回
  品川区・大田区・目黒区・世田谷区の城南4区の郷土研究協議会の行事で、年に1回の合同見学会を持ち回りで開催しています。

6. 総会 年1回
  会則に則り、会員の皆様の参加を得て、活動内容・役員人事・会計報告・会則規定の見直しなどの審議を公開しています。

 

 

 



世田谷区誌研究会のシンボルマークについて
世田谷区誌研究会のシンボルマークとして、漢字「世」の小篆から採りました。
その典拠は、清の段玉載が撰した『説文解字注』です。その意義は、『史記集解』にある「父子相継、曰世(ふしあいつぐを よという)」また、『大学』から「没世不忘也(よをぼっするものわすれざるなり)」に求めました。
『説文解字注』は『説文』の原本十編に博引労證な注解を施したもので、説文学の巨擘(きょはく)と言われています。
段玉載は、金壇(江蘇省丹陽縣の南)の人。字を茂堂、号硯北居士、または僑呉老人といい、古義を請求し、小学に精通しました。その著に『六書音均表』『周礼漢談考』などがあります。
(出典:大漢和辞典)

秦代に李斯(りし)により作られた篆書体の文字

 

 
 

役員名簿
名誉会長 下山 照夫
会 長 新川 陽一 
副会長
内山 昌玄 奥野 徳男  
会 計 市川 博正
理 事
阿部 正興 尾崎 隆子 中井 盛久
嶋 隆司    
 
会計監査
中村 甲 赤羽 良枝

 

顧 問
M中 正之

 

学術顧問
稲葉 和也 河原 英俊 森 安彦


会則(別ウィンドウで開きます。)
 


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